「クロックワーク・プラネット」の版間の差分

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: 声 - [[竹内良太]]、[[松田颯水]](女性)
: 2巻に登場する人物。壮年の男。
: 名前は本名ではなくコードネーム。とある企業<ref group="注">マリーは搭載されている機械の特徴からオーデマ製の義体であると睨んでいる。</ref>に所属している[[スパイ|諜報工作員]]。若い頃にしくじったことがあり、生身の身体とまともな人生を失っている。とある工廠の調査の際にアンクルに出会ってしまい一度は消されてしまうが、のちにアンクルの武器庫から吐き出され、マリーがチューンした愛玩用の義体に移植され復活。再び覚醒した際には巨乳美女になった自分の姿に驚愕したが、それ以上に規格が違う義体に移植を可能にした腕前に驚嘆していた。区画・三重に攻撃する前に首都で戦い敗北した政府と軍は互いに責任を押し付け内部崩壊するので放置すべき事案に過ぎないことを見抜いており、そもそも区画・三重を巡る一連の騒動は政権奪取を目的とする政争であり目を向けるべきことはこちらであることをマリーたちに指摘した
: 彼の義体は第6世代。
; アマレット、ストレガ