「ワイルド・スピード MAX」の版間の差分

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イル助 (会話 | 投稿記録)
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== 備考 ==
*NISSAN スカイラインGT-R BNR34が登場するアクション撮影には、RB25DET型を搭載する「25GT-t」をベースとして製作したレプリカ車両が使われた。これは実際のGT-Rはアメリカ国内においては8万ドルもする為である(DVDの特典映像より)。
*しかし、本物のNISSAN スカイラインGT-R BNR34が登場していた。これは実際に走行してクラッシュをしたのはER34を使用したが、グリーンスクリーンの撮影の為にZ-tuneのエアロを組んだGT-Rを用意して撮影に使ったイーストベア製のボンネットやR-tuneのエアロやレイズのアルミに組み直して使用していた。(DVDの得点映像の一部に登場や文は米自動車雑誌より)
*俳優のドライブシーンの多くが、グリーンスクリーンでの合成撮影である。ハリウッドでは、俳優は各種の制約がある為に危険なシーンは全てスタントマンが行う。(DVDの特典映像より)
*本作ではワイルドスピードのシリーズではあまり使われないSUBARUの車両が主に後半でよく使われている。