「MAJORの登場人物」の版間の差分

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; 仁科明(にしな あきら)
: 1年。投手。
: 名門チームの南陽ライオンズからスポーツ推薦で入学してきた1年生。実力至上主義のライオンズでエースだった事から傲岸不遜生意気な性格で、上級生であっても実力が下の者には敬語は使わず見下した態度を取る。当初は女子ばかりの野球部を完全に侮っていたが、模擬試合で惨敗した上にともに推薦で入学してきた元チームメイトにも見放されたことで、渋々ではあるが野球部に入部して練習にも取り組むようになり<ref>監督から推薦されただけで受験をして入学した他の4人と違い、「野球部入部」を条件に学力試験免除かつ学費割引のスポーツ推薦で入学したため、退部を希望しても学校側が許可しない可能性が高い。</ref>、上級生に対しても最低限の敬語を使うようになる。
; 藤井千里(ふじい ちさと)
: 1年。中堅手。