「マッサージ探偵ジョー」の版間の差分

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'''第12話(最終話)「心のツボ / 覚悟と決心のツボ」{{Refnest|group=注|第12話のサブタイトルは、放送時および配信時は「心のツボ」、ドラマ公式サイト<ref>{{Cite web|url=http://www.tv-tokyo.co.jp/mt_jyo/story/|title=ストーリー|work=「マッサージ探偵ジョー」公式サイト|accessdate=2017-7-2}}</ref>では「覚悟と決心のツボ」。}}''' 脚本 - 井上テテ、監督 - 根本和政
 
ジョーの父・段平は25年前に失踪して以来、不老マッサージ店「おこす堂」を経営していたが、黒服によると彼が政府の[[按摩]]師に戻らないと日本に危機が訪れるという。病に倒れた父をマッサージするジョーは再び覚醒し、彼の記憶に触れる。そして段平が失踪したのは悪い気を浄化する療養施設<ref group="注">第5~6話でジョーが泊まった旅館の事。</ref>にいた幽霊<ref group=注>第5話に登場した奇妙な女の事。</ref>に怯えたからだと指摘する。幽霊の成仏を知った段平はジョーと共に、親子で亀の幹之助にマッサージを施して日本の危機を救った。そして段平は按摩師として、ジョーはマッサージ探偵として生きることを決意する。
 
;女医