「タイムアウト」の版間の差分

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==== Bリーグ ====
[[ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ|Bリーグ]]では、FIBAルールのタイムアウトに加え、第2・4クォーターの競技時間5分経過後、初めてボールがデッドになった後に、自動的に90秒間のオフィシャルタイムアウトが実施されている。チームタイムアウトが同時に申請されていた場合は、オフィシャルタイムアウトが優先
 
Bリーグの前身リーグでは以下のルールが敷かれていた。
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; NBL(JBL)
: [[ナショナル・バスケットボール・リーグ (日本)|NBL]]の場合、FIBABルールに基づくチームタイムアウトに加え、第2ピリオド第4ピリオド同様残り5分以降、最初にボールデッドになった場合に限り、自動的に90秒のオフィシャルタイムアウトに入る。チームタイムアウト同時に申請さ敷かれていた場合は、オフィシャルタイムアウトが優先
: NBLの前身たる[[日本バスケットボールリーグ|JBL]]では、第1・3ピリオドはそれぞれ最初の2回、第2・4ピリオドはそれぞれ最初の1回のタイムアウトをTVタイムアウトとして通常60秒のところが90秒になっていた。このタイムアウトルールは日本で開催された[[2006年バスケットボール世界選手権]]でも採用されていた。