「北斗の拳 イチゴ味」の版間の差分

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:; [[シン (北斗の拳)|シン]]
:: 声 - [[森川智之]]
:: ケンシロウとユリアへの執念を翻案され、ケンシロウに懸想する同性愛者として描かれているが、その想いを伝えられない不器用な男。幼少期はケンシロウと楽しい日々を過ごしていたが、彼がユリアと付き合い始めたのを境に疎遠になり悲しみに暮れる。核戦争後はその真意を明かせぬまま、成り行きでケンシロウの胸に七つの傷を刻み、別に好きでもないユリアを連れ去ってしまう。ケンシロウに関する事以外は常識人で、天帝ルイを預かることになったのもこのため。後に情がわいてきたのか、ファルコに対し「死んでくれ」と心の中で呟いたり、カミソリレターを送りつけたりしている
:; 南斗最後の将
:: 声 - [[皆口裕子]]
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; 天帝ルイ
: 南斗 DE 5MENの帝都侵攻により、原典より大幅に早く救出された。そのため双子の妹リンと同じ幼い容姿をしており視力も失っていない。
: 救出後は帝都再建が成るまではジャコウ一派の残党から身を隠すため、'''消去法'''で選ばれたシンの元へ、偶然出会ったバットそっくりの少年共に預けられる。ソリアの入れ知恵によりシンを「お兄ちゃん」と呼び、シンの殉星を再び揺り動かし、彼がファルコに殺意を抱たり、カミソリレターを送りつける事態となる。
; ハン
: [[修羅の国]]より来航。垢抜けない者を「[[童貞]]」呼ばわりする癖がある上、その気配を感じると「肌が粟立つ」という独特の表現で言い表す。