「マツ」の版間の差分

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== 形態 ==
マツ属に含まれるものは、前述の通りにいずれも[[木本]]であり、[[草本]]は含まれない。樹高は10 m未満のものから、大きいものでは40ないしは50 mに達する種もある。[[アメリカ合衆国]]西部に分布する[[サトウマツ]] (''Pinus lambertiana'')やポンデローサマツ(''P. ponderosa'') では樹高80 mを超える個体も報告されている。
 
樹木の樹形は環境に左右されるが、マツ属の樹形は同じマツ科に属する[[モミ属]][[トウヒ属]]のそれに比べるとより環境の影響を受けやすく不定である。苗木のうちは綺麗な[[クリスマスツリー]]状の円錐形だが、大きくなるにつれて先端は鈍く丸まり[[広葉樹]]の様な外観になるものも多い。高山に生育する種では上に伸びず匍匐状に横に広がるものも知られる。日本ではマツの樹形を整えるテクニックとして春先に新芽を摘み取る「みどり摘み」や秋に行う「もみ上げ」と呼ばれる方法が知られる。
 
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