「石橋内閣」の版間の差分
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== その他 ==
* 石橋首相が就任してまもなく病気に罹ったため、2ヶ月あまりで[[岸信介]]に[[自由民主党総裁|自民党総裁]]の座を譲って退陣した。在任65日は[[東久邇宮内閣]]、[[第3次桂内閣]]、[[羽田内閣]]に次ぐ4番目の短さである。
* [[内閣総理大臣]]が[[国会 (日本)|国会]]で一度も答弁や演説<ref group="注釈">第26回国会での内閣総理大臣[[施政方針演説]]は、岸信介外務大臣が代行した。</ref>をしなかった内閣は、[[日本国憲法]]下では石橋内閣が唯一である。
== 参考文献 ==
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[[Category:1956年の日本]]
[[Category:1957年の日本]]
[[Category:石橋湛山|ないかく]]
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