「おやしお型潜水艦」の版間の差分

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=== 小説 ===
; 『[[海の底]]』
: 架空の11番艦「きりしお」が登場。所属は[[第2潜水隊群]]で、[[船長|艦長]]は川邊。作中の重要な舞台であり、[[横須賀海軍施設|アメリカ海軍横須賀基地]]内の[[潜水艦]][[埠頭]]に停泊中に、横須賀が[[海の底#甲殻類について|レガリス]]に占拠されたため、艦内にいた実習幹部2人と[[民間人]]が孤立してしまう。
: また、物語のエピローグには、11番艦以降のおやしお型新造艦(艦名不明)も登場している。
; 『[[ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり|ゲートSeason2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり]]』
: 架空艦「きたしお」が登場。
; 『大逆転!レイテ海戦 栗田艦隊、レイテ湾に突入す!』
: 「おやしお」が登場。[[フィリピン海]]で[[ロシア海軍#ソ連海軍|ソ連海軍]]の監視と哨戒を行っていた最中、[[レイテ沖海戦]]直前の時代に[[タイムトラベル|タイムスリップ]]する。そこで、[[大日本帝国海軍|日本海軍]]を支援するため、旧[[アメリカ軍]]の[[航空母艦|空母]][[機動部隊#海上における機動部隊|機動部隊]]と[[戦闘]]を行うほか、同様にタイムスリップしてきたソ連海軍の架空の[[キロ型潜水艦]]「コテルヌイ」と戦闘を繰り広げる。