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[[2013年]]5月に「生茶 香ばし米麹ブレンド茶」の製造を終了したことで、再び緑茶のブランドとなった。
 
[[2014年]]4月に、独自製法の「カフェインクリア製法」を駆使し、[[カフェイン]]を選択的に吸着除去することで、ペットボトル緑茶飲料としては世界初(100mlあたりの[[カフェイン]]含有量0.001g未満のPET容器詰め緑茶飲料として、2014年2月SVPジャパン調べ)のカフェインゼロを実現した「やさしさ生茶 カフェインゼロ(現・生茶 デカフェインゼロ生茶)」を発売した。
 
[[2016年]][[3月22日]]にリニューアルされた生茶が発売。生茶葉を低温で抽出後に砕いた粉末状の茶葉を加え、従来の500mlペットボトルから増量した525mlペットボトルはボトルのデザインも一新された<ref name=asahi160215>{{cite web|url=http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y45PXJ1YULFA00Z.html|title=「生茶」16周年で大リニューアル キリン、茶葉を改良|publisher=[[朝日新聞]]|date=2016-02-15|accessdate=2016-02-17}}</ref>。
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*2016年9月 - ホット製品をリニューアルし、約4年ぶりに「ホット生茶」に戻す。パッケージは2016年3月リニューアル品と統一し、上部にホット製品であることを示すオレンジのラインを挿入した。当初は280ml加温ペットボトルのみを発売し、翌月に345ml加温ペットボトルを追加した。
*2017年3月 - 430mlペットボトルを「グリーンボトル」にリニューアルし、300mlペットボトルを追加発売。併せて、430mlペットボトルを含む既存サイズにおいては、中身のブラッシュアップを行った。
*2017年5月 - 「カフェインゼロ生茶」の後継製品として、「生茶」と同じ「まるごと微粉砕茶葉」と「まる搾り生茶葉抽出物」を使用したカフェインゼロタイプ「生茶デカフェ」を発売。
 
== 商品 ==
=== 現在日本で発売されている商品 ===
*生茶
*カフェインゼロ生茶
*ホット生茶 - 寒候期に発売されているホット専用品。
*生茶デカフェ
*生茶 凍結ボトル - 暖候期に発売されているそのまま冷凍できるボトル(2014年9月に製造終了し、休売中)。
 
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*ほっと仕立て生茶 - 2016年8月製造終了
*食事の生茶【機能性表示食品】 - 2017年2月製造終了。
*カフェインゼロ生茶 - 2017年5月製造終了、「生茶デカフェ」へ継承
 
== 原材料名 ==
=== 生茶/ホット生茶/生茶デカフェ ===
*[[緑茶]]
*生茶葉抽出物
*[[ビタミンC]]
※2010年4月のリニューアル以降は[[香料]]を配合していたが、2015年4月のリニューアルで再び無香料となった。
※「カフェインゼロ生茶」では香料を配合していたが、「生茶デカフェ」は無香料となった。
 
=== カフェインゼロ生茶 ===
*緑茶
*生茶葉抽出物
*香料
*ビタミンC
 
== CM ==