「ビグ・ザム」の版間の差分

 
== バリエーション ==
=== ビグ・ザム(ザビ家仕様) ===
: 型式番号:MA-08S,ゲーム『[[機動戦士ガンダム ギレンの野望#機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜|機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜]]』に登場した機体。ビグ・ザムにミサイルランチャーを装備することで武装が強化され、ミノフスキ・クラフトによる陸上でムオリジナル行動範囲の拡大も行われているが、飛行できるわけではない。また、機体の各エッジ部分に装飾が施されている(型式番号:'''MS-08S''')
 
=== 量産型ビグ・ザム ===
ビグ・ザムにミサイルランチャーを装備することで武装が強化され、ミノフスキー・クラフトによる陸上での行動範囲の拡大も行われているが、飛行できるわけではない。また、機体の各エッジ部分に装飾が施されている。
: 型式番号:MA-09,ゲーム『[[SDガンダム GGENERATION]]』に登場したビグ・ザムの量産型。ビグ・ザムは本来ジャブロー攻略用に開発された機体であるため、本機は陸上での運用に特化されて森林迷彩塗装が行われているほか、機体のコスト削減や稼働時間延長のため、Iフィールドジェネレーターは耐ビームコートに変更されている。
 
: 漫画『[[機動戦士ガンダム カタナ]]』では、宇宙世紀0084年に地球連邦軍の軍閥「シン・フェデラル」所属機として登場。基地防衛用やベレーノ・アバッキオ機がするが、いずれも撃墜される。
=== ドグザム ===
: メカニックデザイン企画『MSV90』に登場した、ビグ・ザムの発展型として構想された機体。汎用性の向上を目指しており、上部に1対のアームを持つMSの上半身が追加されている。終戦により、設計段階で開発は中止される。
=== ビグ・ザム(アクシズ仕様)===
: 型式番号:MA-08A,ゲーム『[[ガンダムトライエイジ]]』ビルドMS第1弾より登場する機体。[[アクシズ]]によって強化改造を施されたという想定の機体であり、[[キュベレイ]]に似たカラーリングが施されている。 <ref>ガンダムトライエイジのプロモーションカード裏書きより</ref>
=== ビグザム改 ===
: 型式番号:MA-08-2,漫画『[[機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス]]』に登場した機体。[[イデオン (架空の兵器)|巨神]]の発動を阻止するため、[[シャア・アズナブル]]の[[ネオ・ジオン]]部隊が2機率いてきた。発動した巨神を止めるために導入されるが、2機とも撃破される。戦闘に導入されたうち、1機は目と歯のマーキングが施されている。
=== ビグ・ザウーラ ===
: メカニックデザイン企画『MS90'S』に登場するモビル・クルーザー。旧ザビ家派のジオン軍残党がネオ・ジオンに対抗すべく開発していたもので、[[α・アジール]]や[[サザビー (ガンダムシリーズ)#ナイチンゲール|ナイチンゲール]]などを仮想敵としていた。ムサイによって牽引されるというビグ・ザムの運用思想を[[可変モビルスーツ|可変MA]]的なものへと発展させており、ムサイに類似した艦型のクルーズ・モードへの変形機能を有する。主武装は超大型メガ粒子砲(原文では「メガ砲」と表記)3門で、そのエネルギーはムサイのものを転用した大型ジェネレーターによって賄われる。艦艇としてあつかわれていたようで、1番艦の艦名は「ソロモン」。
=== グランザム ===
: 型式番号: OMAX-01,ゲーム『機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122』の公式ガイドブックに掲載(ゲーム『機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122 』劇中には登場しない)<ref>『機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122 公式ガイドブック 』25ページより</ref>。オールズ・モビル軍のビグザムをベースに陸上用に再設計された超大型MA。シャルル専用の機体になるはずだったが開発が遅れ実戦には登場しなかった。ビグ・ザムの胴体部に巨大なホバーユニットを接続したような形状となっている。ゲーム『[[SDガンダム GGENERATION]]』シリーズには、高火力・重装甲ではあるが移動力が低いMAとして登場する。
=== ビグ・ザム(連邦軍仕様)===
漫画『[[機動戦士ガンダム STARDUST MEMORY#機動戦士ガンダム0083 REBELLION|機動戦士ガンダム0083 REBELLION]]』に登場。
:漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』47話に登場。一年戦争時にドズル・ザビが最期に搭乗し、破壊されたものを改修した機体。その改修目的はジオン残党に完全なる絶望を与えるためであった。本来は観艦式のフィナーレに披露する予定であったが、ラングにガンダム試作2号機を搭載し観艦式中の連邦軍艦隊へ強襲をかけてきたアナベル・ガトーに対し、グリーン・ワイアット大将が出撃させた。ラングの発射したビームをIフィールドで防ぎ切り、続けての突撃を正面から二本足で受け止めるなど防御性能は未だに健在であった。
 
:漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』47話に登場。一年戦争時にドズル・ザビが最期に搭乗し、破壊されたものを改修した機体。その改修目的はジオン残党に完全なる絶望を与えるためであったるとされる。本来は宇宙世紀0083年の観艦式のフィナーレに披露する予定であったが、ラングに[[ガンダム開発計画#ガンダム試作2号機(サイサリス)|ガンダム試作2号機]]を搭載し観艦式中の連邦軍艦隊へ強襲をかけてきたアナベル・ガトーに対し、グリーン・ワイアット大将が出撃させたを命じる。ラングの発射したビームをIフィールドで防ぎ切り、続けての突撃を正面から二本足で受け止めるなど防御性能は未だ健在であったる。OVA・映画『[[機動戦士ガンダム STARDUST MEMORY]]』には登場しない
 
=== ビグ・ザム(アクシズ仕様) ===
『[[ガンダムトライエイジ]]』ビルドMS第1弾に登場するゲームオリジナルの機体(型式番号:'''MS-08A''')。
 
[[アクシズ]]によって強化改造を施されたという想定であり <ref>ガンダムトライエイジのプロモーションカード裏書きより。</ref>、[[キュベレイ]]に似たカラーリングが施されている。
 
=== ビグザム改 ===
漫画『[[機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス]]』に登場(型式番号:'''MS-08-2''')。
 
宇宙世紀0091年、「[[イデオン (架空の兵器)|巨神]]」の発動を阻止するために[[ネオ・ジオン]]軍により2機が投入されるが、発動した巨神によりいずれも撃破される。うち1機にはシャークマウス(と眼)の[[ノーズアート]]が描かれている。
 
=== 量産型ビグ・ザム ===
ゲーム『[[SDガンダム GGENERATION]]』に登場(型式番号:'''MA-09''')。
 
ビグ・ザムの改設計案で<ref name="ggw_ocg-468">『SDガンダム ジージェネレーションウォーズ 公式コンプリートガイド』バンダイナムコゲームス、2009年9月、468頁。</ref>、外観は大幅に変更されており、脚部は胴体側面から生えた形となっている。全周囲メガ粒子砲は廃され、胴体下部に卵型の大型メガ粒子砲ユニットが配されている。ジャブロー攻略のため陸上での運用に特化されており、宇宙での行動能力は持たない<ref name="gg0gb-133">『SDガンダム GGENERATION-0 ガイドブック』アクセラ、1999年7月、133頁。</ref>。行動時間延長のためにIフィールドは撤廃され、代わりに耐ビーム・コーティングが施されており<ref name="gg0gb-133" />、余剰スペースおよび出力はミノフスキー・クラフトに回されている<ref>『SDガンダム ジージェネレーションワールド 公式コンプリートガイド』バンダイナムコゲームス、2011年3月、494頁。</ref>。しかし量産化の目途がついた頃には戦局が悪化しており<ref name="gg0gb-133" />、開発は中断されるが<ref>『SDガンダム GGENERATION-0 設定解説ファイル』ローカス、2000年1月、109頁。</ref>、「使用されなかった」として実機の完成を示唆する資料もある<ref>『SDガンダム GGENERATION-0新聞』勁文社、1999年10月、49頁。</ref>。
 
: 漫画『[[機動戦士ガンダム カタナ]]』では、宇宙世紀0084年に地球連邦軍の軍閥「シン・フェデラル」所属機として登場。基地防衛用やベレーノ・アバッキオ機がするが、いずれも撃墜される。
 
=== ドグザム ===
メカニックデザイン企画『MSV90』に登場。
 
: メカニックデザイン企画『MSV90』に登場した、ビグ・ザムの発展型として構想された機体。汎用性の向上を目指しており、上部に1対のアームを持つMSの上半身が追加されている。終戦により、設計段階で開発は中止される。
 
=== ビグ・ザウーラ ===
メカニックデザイン企画『MS90'S』に登場するモビル・クルーザー。
 
: メカニックデザイン企画『MS90'S』宇宙世紀0090年登場するモビル・クルーザー。旧ザビ家派のジオン軍残党がネオ・ジオンに対抗すべく開発していたもので、[[α・アジール]]や[[サザビー (ガンダムシリーズ)#ナイチンゲール|ナイチンゲール]]などを仮想敵としてい。ムサイによって牽引されるというビグ・ザムの運用思想を[[可変モビルスーツ|可変MA]]的なものへと発展させており、ムサイに類似した艦型のクルーズ・モードへの変形機能を有する。主武装は超大型メガ粒子砲(原文では「メガ砲」と表記)33門で、そのエネルギーはムサイのものを転用した大型ジェネレーターによって賄われる。艦艇としてあつかわれていたようで、1番艦の艦名は「ソロモン」。
 
=== グランザム ===
ゲーム『機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122 公式ガイドブック』が初出で、ゲーム『[[機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122]]』では没となり登場しない(型式番号:'''OMAX-01''')。
 
オールズ・モビル軍がビグ・ザムをベースに陸上用に再設計した超大型MA。シャルル専用の機体になるはずだったが開発が遅れ、実戦配備されていない。ビグ・ザムの胴体部に巨大なホバーユニットを接続したような形状となっている。
 
== 脚注 ==
3,732

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