「アクションロールプレイングゲーム」の版間の差分
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→代表作品: 無駄な一覧。カテゴリ指定してあれば十分。 |
→歴史: 無意味な出典。ドラスレは初作が一番パズル色が強い。 |
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1980年代は「アクティブロールプレイングゲーム」と「アクションロールプレイングゲーム」の表記が混在していたが、次第に「アクティブ〜」の表記は使われなくなっていった。
1980年代前半、『[[ボコスカウォーズ]]』(1983年)や『[[ドルアーガの塔]]』(1984年)
そして「'''今、RPGは優しさの時代へ。'''」を[[キャッチコピー]]とした[[日本ファルコム]]の『[[イースI]]』が発表。当時のコンピュータRPG (RPG) が難しさを競っていた時代に、誰でもクリアできること(クリアする楽しみ)を売りとしクリアできることを売りとしながらも「優しいけれども易しくはない」と評される絶妙なゲームバランスを提示した。ゲームの楽しみが難しさだけではないこと、またゲームバランスという概念の重要さを知らしめ、今に繋がるアクションRPGの礎を作り上げた。
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