「ブラックボックス (航空)」の版間の差分
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また、現代のFDRは、強い耐腐食性ステンレス鋼やチタンと内側は高温断熱で二重構造になっている。ウオータロケータビーコンは、FDRの全面にボルトで固定ブラケットに取り付けられている。これは、最大30日間、最大6000メートル(2万フィート)の深さに沈んでも、超音波で「ピング」を放出するよう設計されている<ref name="OSA"/>。
FDRの試作機は、[[父]]を[[航空機事故]]で亡くした、[[オーストラリア]]の科学者
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