「北斗の拳 イチゴ味」の版間の差分

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色々と修正。ウィキペディアは遊び場ではありません。
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:: 拳の実力は原典に優るとも劣らぬ評価を得ており<ref group="注">トキ曰く「ラオウすら戦いを避けた南斗最強の男」、シュウ曰く「性格に難がなければ南斗をまとめ拳王をも倒していたかもしれん」。</ref>、原典で戦うことのなかった強者たちを次々と撃破していく。
:: 弱点は目隠し(師匠のオウガイを殺害した時に目隠しをしていたため、そのトラウマが蘇る)。
:: 逆に南斗の拳法家最強と言うレッテルは活きており唯一ラオウ(拳王)に対抗しうる南斗側の人物であるが、最後の将を除いた南斗六聖拳への自宅訪問(アジトや城)があまりに酷い為、シュウとシンに謀殺されかけている。いずれも不死身の身体故に無事で、殺さない程度に両者を粛清している。勝利こそが全てで、内容が良くなくても気にしない楽天家。
:: 下記の六聖拳が全員ロン毛で自分だけ短髪である為、異様にロン毛の批判も行う。
:; [[シュウ (北斗の拳)|シュウ]]