「東亰ザナドゥ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Dy0524 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
219行目:
: 遅刻に慌てた彼女が落とした事務所のパスを洸が拾って届けたことで面識を得たが、その際、世間に疎すぎる上、アイドルに興味も関心もない洸からは「へー」状態で全く認知されていないことに凹んで、洸に歌のデータが入った音楽メディアを強引に渡した。洸側の認識としては「アイドルと言っても普通の女子と変わらないな」というもの。
: その後も彼女の事件が発生する以前から度々登場し、どこまで本気なのかデートっぽくしようとしたり変な噂を流したりと度々洸を振り回していた。また、彼女自身も良くも悪くもジャストタイミングで度々現れる洸に感情を乱しがち。
;: '''小日向 純(こひなた じゅん)'''
: 声 - [[伊藤かな恵]]
: 洸の同級生で仲のいい友人。中性的な外見を持つ美少年で、女子に人気。だが、濃い友人(要するに[[オタク]])と親しく彼にもその傾向があるせいで残念がられている。 中性的が過ぎて遼太に一目惚れされてしまった過去がある他、街中を歩いていると女性と間違われる災難に遭う。
; 佐伯 吾郎(さえき ごろう)
: 声 - [[森川智之]]
245 ⟶ 248行目:
: 洸の取り巻きグループの中心。洸、栞とは幼馴染みで、純も含めクラス内では4人でツルんでいることが多い。実力のある剣道部員だが、あまり部活には参加しておらず、家業の[[八百屋]]を手伝うこともある。
: 青春を謳歌するため彼女を作ろうと奮闘中だが、空回りしている上に自分に好意を抱く女子の存在にも気づいていない。SPiKAの熱狂的ファンの一人。神様アプリ事件では交通事故に遭うなど、不幸な立ち回りが多い。
; 小日向 純(こひなた じゅん)
: 声 - [[伊藤かな恵]]
: 洸の同級生で仲のいい友人。中性的な外見を持つ美少年で、女子に人気。だが、濃い友人(要するに[[オタク]])と親しく彼にもその傾向があるせいで残念がられている。 中性的が過ぎて遼太に一目惚れされてしまった過去がある他、街中を歩いていると女性と間違われる災難に遭う。
; ユキノ
: アンティーク店「ルクルト」の女店主。洸にアルバイトを斡旋している。美人だがアンニュイな雰囲気を漂わせ、年中二日酔いに悩む。実はどの組織にも所属していない裏の情報屋。当然、異界のことやグリードについても詳しい。更にはタロットのソウル・ディヴァイスを使う実力者。最終盤ではヤマオカ老人と共に実力の片鱗を伺わせる。