「マツダ・GJ」の版間の差分

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欧州向けは、グレード構成は仕向国により異なるが、セダンとワゴンの両方が設定される。日本仕様車や北米仕様車とは異なり、「i-ELOOP」は全車には標準装備されず、一部グレードにのみの装備となる。また、2.5Lエンジンモデルも設定されておらず、2Lガソリンエンジンと2.2Lディーゼルエンジンの2種類が用意され、全車にマニュアル車が設定されて、ディーゼル車にのみAT車が設定される。
 
豪州仕様もセダン、ワゴンともに設定されるが、2.5Lガソリンエンジンとディーゼル車の2種類がラインアップされ、AT車のみが用意される。なお、豪州仕様は車名こそ「マツダ6」であるが、最上級仕様車には「ATENZA(アテンザ」のグレード名が冠せられる<ref>http://www.mazda.com.au/vehicles/mazda6#/range/atenza</ref>。
 
ロシア仕様車はセダン・ガソリン車のみのラインアップで、AT車、MT車ともに用意されるが、2.5L車はATのみとなる。