「今そこにある危機」の版間の差分

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*ジョン・クラーク:[[ウィレム・デフォー]]。CIA工作員。海軍特殊部隊出身。
*キャシー・ライアン:[[アン・アーチャー]]。ジャックの妻。[[ジョンズ・ホプキンス大学]]病院に勤める眼科医。
*フェリックス・コルテズ:[[ジョアキム・デ・アルメイダ]]。麻薬組織「[[カリ・カルテル]]」の参謀。キューバ情報機関出身。モイラから「ラテン系のジャック」と形容される。
*ロバート・リッター:[[ヘンリー・ツェニー]]。CIA作戦担当副長官。カッター補佐官の右腕として暗躍する。(原作ではライアンやクラークと共に潜入部隊の救出に尽力。)
*ジェームズ・グリーア:[[ジェームズ・アール・ジョーンズ]]。[[提督]]、CIA副長官。ジャックの上司。物語の途中で病魔に倒れる。息を引き取る寸前、ジャックに使命を全うすることを伝えた。