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2012年のTHE MANZAIは2回戦で敗退するが、翌2013年には認定漫才師に返り咲き、予選3位の成績で決勝進出。
 
==賞レースの戦歴==
=== M-1グランプリ ===
第4回[[M-1グランプリ]]で出演9組中、唯一ノーシードで決勝へ進んだ。結果は8位だったが、これを機会に全国的に名が知られることとなり、以後お笑い番組などへの出演が激増した。
 
*第4回[[M-1グランプリ]]で出演9組中、唯一ノーシードで決勝へ進んだ。結果は8位だったが、これを機会に全国的に名が知られることとなり、以後お笑い番組などへの出演が激増した。
 
しかしこの時審査員を務めていた[[春風亭小朝]]は、ネタ後の講評で東京ダイナマイトのファンであると前置きした上で、「もっと面白いネタがあるのになぜこのネタをやったのか」と苦言を呈した(この時やったのは『タクシー』のネタ)。また、同じく審査員の[[中田カウス]]は、ビートたけしから「あいつら優勝させて賞金を俺とあんちゃんで分けようぜ」と持ちかけられた事を暴露した(ただしこれは仲の良い両者の間で交わされた軽口であり、カウスは公平に審査を行った)。因みにこの時決勝で披露した「タクシー」のネタは2003年4月25日放送の[[爆笑オンエアバトル]]でも披露していたが、結果145KBでオフエアになってしまい、ここでも満足の行く結果は残せていなかった。その後オンバトには何回か出場を重ね2005年5月7日、5回目の挑戦で初オンエアを達成(この時披露したネタはコント『床屋』で計量は449KB)したが、それ以降は出場していない。
 
*第5回大会は、決勝進出を見越して100万円の衣装を制作していたが、準決勝敗退。敗者復活枠からも漏れ、出演は叶わなかった。後日ハチミツは自身のブログで「敗者復活戦の結果には満足していない」とコメントした。この翌日ラジオ番組で敗者復活の勝者である[[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]と一緒にラジオ番組に出演した際、千鳥に次ぐ2位であったと自称している。
 
*第6回、第7回、第8回大会も準決勝で敗退し、4年連続の準決勝敗退となった。第8回大会の敗者復活戦も[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]に次ぐ2位だったと自称しているが、第5回大会ともに公式のアナウンスのものではないことは留保する必要があり、どちらも事実は違うとも言われている。
 
*第9回大会には5大会ぶりの決勝進出を果たし、「格闘技の勝利者インタビュー」のネタを披露。結果は6位だった。
 
*5年ぶりの開催となった第11回大会は準決勝で敗退とな。ラストイヤーだた第12回大会も準決勝で敗退した。
第6回、第7回、第8回大会も準決勝で敗退し、4年連続の準決勝敗退となった。第8回大会の敗者復活戦も[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]に次ぐ2位だったと自称しているが、第5回大会ともに公式のアナウンスのものではないことは留保する必要があり、どちらも事実は違うとも言われている。
 
==THE MANZAI==
第9回大会には5大会ぶりの決勝進出を果たし、「格闘技の勝利者インタビュー」のネタを披露。結果は6位だった。
*2011年 認定漫才師選出
*2012年 2回戦敗退
*2013年 決勝進出(Cグループ3位)
*2014年 2回戦敗退
 
==キングオブコント==
5年ぶりの開催となった第11回大会は準決勝で敗退となった。
*2008年 準決勝進出
*2009年 3回戦進出
*2010年 3回戦進出
*2011年 3回戦進出
*2012年 準々決勝進出
 
== その他 ==