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ここでニホニウムに言及する必要はない。
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[[物質]]の構成要素を記号であらわすことはかつての[[錬金術]]においてもおこなわれていた<ref>{{Harvnb|村田|2001|pp=33-35}}</ref>。
化学者[[ジョン・ドルトン]]も独自の記号を開発して化学反応を記述していたが<ref name="murata2001p36" />、現在はアルファベットでの表記が国際的に使われている。ただし、JとQは元素記号に使ってはいけない
 
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