「River (CHAGE and ASKAの曲)」の版間の差分

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#:「エヌとエルのベースボール・キャップ」と読む。"'''N'''" と "'''L'''" は、CHAGEの地元[[福岡県|福岡]]を本拠地にしていた[[埼玉西武ライオンズ]]の前身 "'''西鉄ライオンズ'''" のことである。
#:歌詞はCHAGEの少年時代の情景が歌われている。[[MULTI MAX]]で発表した楽曲「MILKY WAY BLUES」の続編的なところがあり、「MILKY WAY BLUES」ではガキの頃の工場地帯の街を描き、今回は「ガキの頃の自分自身を描いた」と語っている<ref>{{Cite book |和書|title=[[月刊カドカワ|別冊カドカワ]] 完全保存版総力特集 CHAGE&ASKA |publisher=[[角川書店]] |date=2000-01}}</ref>。
#:発売当初はあくまでもB面の曲としての存在でしかなかったが、「MTVアンプラグドライブ」でアコースティックアレンジして披露したところ、この日は12曲中10曲がASKA曲で、CHAGE曲はわずか2曲のみであったにも関わらず、この日1番の喝采を受けると一気にCHAGEの看板曲としての存在となった。「ロマンシングヤード」以来なかなか強力な看板曲がなかったCHAGEであったが、それに変わる存在としてその後10年以上に渡りコンサートでは、特にソロコンサートではほぼ必ず毎回歌われ続けた。また、MTVアンプラグド以来しばらくはMTVでのアコースティックバージョンを土台としたアレンジで披露される事が常であったが、その後オリジナル版を土台にしたアレンジに戻して演奏されるようになった。
# '''river (オリジナル・カラオケ)'''
# '''NとLの野球帽 (オリジナル・カラオケ)'''