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2017年8月28日 (月) 17:26時点における版
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→科学史における意義
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36行目:
また、惑星の軌道を楕円形であるとした第1法則は、天体は[[円 (数学)|真円]]に基づく運動をするはずであるという、古代ギリシア以来の常識を打ち破るものでもあった。
ちなみに、
[[江戸時代]]の日本の天文学者、[[麻田剛立]]は第3法則に類似した法則を独自に発見し、『五星距地之奇法』の中に記述を残している<ref>鹿毛敏夫、『月のえくぼ(クレーター)を見た男 麻田剛立』P.194、くもん出版、2008年、ISBN 978-4-7743-1391-7</ref>。
==万有引力の法則との関係==