「ジョナサン・フィゲロア」の版間の差分

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2010年1月のGenesisで[[ブライアン・ケンドリック]]を相手に再びタイトルを防衛したが、2月に[[ダグ・ウィリアムス (プロレスラー)|ダグラス・ウィリアムス]]にタイトルを奪われてしまっている。4月の試合中に負傷し、6月に復帰して[[カート・アングル]]と復帰試合をしている。9月に三度ディヴィジョン王座に挑戦するが獲得には至らなかった。11月に[[ジェフ・ジャレット]]と[[MMA]]形式で対戦するが[[サブミッション]]で負けている。試合後にジャレットに弟が挑戦するとアピールし、翌週ストーリー上弟の[[トミー・マーサー|'''リトル・レッド''']]を引き連れ登場、リトル・レッドとジャレットは対戦し、勝利を収めている。しかし、リトル・レッドやギミック上問題がありすぐに練り直され、トミー・マーサーは'''クリムゾン'''(''Crimson'')として登場している。
 
4月にフィゲロアはマスクを被った[[ルチャ・リブレ|ルチャドーラー]]の'''サングリエント'''(''Sangriento'')としてデビュー。デビュー2戦目でスーサイドと対戦して翌週再試合をしてから2ヶ月ほど姿を消し、バックステージで活動していた。7月のDestination Xのナンバー・ワン・コンテンターズ・ウルトラ・Xマッチにアメージング・レッドと出場したのを最後に8月にwebのロスター欄からも消されている。
 
2012年3月に[[ROH]]の10th Anniversary Showに登場、[[T.J.パーキンス]]と組んで[[マイケル・エルガン]]と[[ロデリック・ストロング]]の'''ハウス・オブ・ペイン'''と対戦している。6月には[[WWE]]のダーク・マッチに出場している。
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: トップコーナーからの飛びつき式[[河津落とし#フラット・ライナー|リバースSTO]]。フィニッシュ技の1つで、TNA時代はレッド・アイの技名で使用していた。
; レッド・スター・プレス
: スタンディング式かランニング式の[[ボディ・プレス#シューティングスター・プレス|シューティングスター・プレス]]。フィニッシュ技の1つ。
; [[エルボー・バット#ハンド・スプリング式バック・エルボー|ハンド・スプリング]]で勢いをつけての飛びつき式[[ダイヤモンド・カッター]]。
: サングリエットのリングネーム時のフィニッシャー。
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{{TNA Xディヴィジョン王座}}
 
{{DEFAULTSORT:れつと あめいしんく}}
[[Category:TNAに参戦したプロレスラー]]