「聖教新聞」の版間の差分

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{{Main|TBSテレビ#特色|創価学会#関連メディア}}
 
ただ同じ[[東京放送ホールディングス]]傘下でも、ラジオ部門のTBSラジオは聖教新聞、創価学会、創価大学、創価学園からのCM出稿の受け入れを認めている(前述)。
 
同じ[[Japan News Network|TBS(JNN)系列]]の[[準キー局]]である[[毎日放送]]([[MBSテレビ]])もTBSやその他JNN各局制作のネットワークセールス番組でかつ制作局と同時ネットの場合に限って2010年10月以降受け入れるようになり、自社制作番組へのタイム契約は2012年4月から、スポットCMの出稿は2012年9月から受け入れている。創価大学を出稿者として認めたのも2008年からと遅く、学会に批判的な発言や取材を例えハプニングであったとしても放送するなど、タブーを設けない対応が際立っている。{{Main|MBSテレビ#備考|桂ざこば (2代目)#その他}}
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また、[[フジテレビ系|フジテレビ系列]]では[[関西テレビ放送|関西テレビ]]と[[テレビ熊本]]がキー局の[[フジテレビジョン|フジテレビ]]などフジテレビ系列局各局発のネットワークセールスを含むすべての番組への出稿を認めず、該当CMは[[ACジャパン]]制作の公共広告や自社番組宣伝、最悪他の企業のスポットCM等に差し替える方針を取っている。このためフジテレビ系列局もネットワークセールス枠への聖教新聞、創価学会からのCM受け入れには消極的となっている([[テレビ新広島]]などローカルセールス枠やスポットCMに限り受け入れるという基準を設けている局もある)。
{{Main|関西テレビ放送#ローカル編成|テレビ熊本#補足}}
 
なお、創価学会および聖教新聞からの出稿を一貫して受け付けない放送事業者([[J-WAVE]]、[[関西テレビ]]、[[テレビ熊本]])であっても、国政選挙運動期間中の[[公明党]]のCMおよび政見放送に関しては法解釈上、選挙公報と同じ扱いを受けるため、放送局の都合で断ることができないので、[[公明党|同党]]のCMおよび政見放送についての出稿受け付けは認めている。これは、かつて創価学会および聖教新聞からの出稿を受け付けていなかったことのある放送事業者([[TBSテレビ|TBS]]、[[毎日放送]]<ref>[[毎日放送|同局]]は[[MBSラジオ|ラジオ]]、[[MBSテレビ|テレビ]]ともに</ref>)でも同様であり、創価学会および聖教新聞からの出稿の受け付けを認めていなかった時期から現在に至るまで、国政選挙運動期間中の[[公明党]]のCMおよび政見放送についての出稿受け付けは、[[TBSテレビ|TBS]]、[[毎日放送]]でも認めている。
 
=== 提供番組 ===