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* [[韓国高速鉄道]]:[[ソウル駅]] - [[幸信駅]](大部分は、[[首都圏電鉄京義線]]と重複)
* [[光州広域市都市鉄道公社1号線]]:[[所台駅]] - [[鹿洞駅 (光州広域市)|鹿洞駅]]
また[[東京メトロ丸ノ内線]][[中野坂上駅]] - [[中野富士見町駅]]間(路線は[[方南町駅]]まで)や[[都営地下鉄浅草線]][[泉岳寺駅]] - [[西馬込駅]]間は車庫を確保するために敷いた路線で、これも一種の車庫線である<ref group="注">1980年代前半まで[[新京成電鉄新京成線|新京成線]][[新津田沼駅]]の隣接地(現[[イオンモール津田沼]])に[[京成電鉄の車両検修施設#津田沼車庫|京成電鉄津田沼第二工場]]があった関係で、新京成線の新津田沼-[[京成津田沼]]間は1987年まで京成電鉄の構内側線扱いであった。</ref>
 
路線バスにもこれらと同様の形態として[[京都市営バス]][[京都市営バス九条営業所#205・快速205号系統|205号系統]]がある。九条車庫前を起点とし[[京都駅]]、[[河原町通]]、[[北大路通]]、[[西大路通]]、[[七条通]]を左回りで循環し京都駅に戻り、九条車庫前を終点とする系統と、同じく九条車庫前を起点とし京都駅、七条通、西大路通、北大路通、河原町通を右回りで循環して京都駅に戻り、九条車庫前を終点とする系統の路線である。京都市営バスの他の循環系統と異なり、終日循環区間外の九条車庫を左回り、右回りとも始発・終点とし、京都駅から循環形態となるラケット状の運行をなっている。
京都駅 - 九条車庫間は循環区間とは著しく乗客数が少ないため、実質回送バスを旅客化してる状態である。
 
<ref group="注">1980年代前半まで[[新京成電鉄新京成線|新京成線]][[新津田沼駅]]の隣接地(現[[イオンモール津田沼]])に[[京成電鉄の車両検修施設#津田沼車庫|京成電鉄津田沼第二工場]]があった関係で、新京成線の新津田沼-[[京成津田沼]]間は1987年まで京成電鉄の構内側線扱いであった。</ref>
 
== 参考文献 ==