「中国十大銘茶」の版間の差分
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歴史的名茶と呼ばれる品種は、長年国中に名前が知られているだけでなく、銘茶会議や名茶品評会などが[[ブランド]]や品質によって行うもので、年代によって選出されるものが異なる。[[晋代]][[武王]]の時代(紀元前1120年)の『[[華陽国史]]・巴志』に貢茶と献上品として登場する。四大名茶の列をなすこともあり、一概には定まっていない。▼
== 概要 ==
▲中国十大銘茶はまず、1950年代末に選ばれた<ref>[http://japanese.china.com/travel/recommend/393/20141222/237123.html お茶あれこれ(50)--中国の十大銘茶] 中華網日本語版 2014年12月22日</ref>。その後も新しい品種が開発されているため、改めて選出されたものもあり、現在では十大銘茶と言ってもいくつかのバージョンがある。歴史的名茶と呼ばれる品種は、長年国中に名前が知られているだけでなく、銘茶会議や名茶品評会などが[[ブランド]]や品質によって行うもので、年代によって選出されるものが異なる。[[晋代]][[武王]]の時代(紀元前1120年)の『[[華陽国史]]・巴志』に貢茶と献上品として登場する。四大名茶の列をなすこともあり、一概には定まっていない。
== 種類 ==
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