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Leonidjp (会話 | 投稿記録)
m 「をさとること」の目的語を明確に。
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{{Otheruses||中国宋代の禅僧|宏智正覚|[[鎌倉時代]]の[[尼|尼僧]]|正覚尼}}
'''正覚'''(しょうがく)は[[仏教用語]]で、[[悟り|さとり]]、[[仏]]のさとり、正しいさとりのこと<ref name="kb838" />。また、[[宇宙]]の大真理をさとることなどを指す<ref name="kb838">中村元 『広説佛教語大辞典』中巻 東京書籍、2001年6月、838頁。</ref>。真理をさとった人<ref name="kb838" />、仏<ref name="ib515" />、[[如来]]をも意味する<ref name="kb838" />。
 
== 原語・原義 ==