「松平輝高」の版間の差分
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→官位・役職: 宝暦八年に発生した事件は明和事件ではなく宝暦事件。徳大寺公城をはじめとして27名もの公家がその師、竹内式部とともに処分された |
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*宝暦2年([[1752年]]) 4月7日、[[大坂城代]]に任ぜられる。従四位下、右京大夫
*宝暦6年([[1756年]]) 5月7日、[[京都所司代]]に転ずる。侍従となる
*宝暦8年([[1758年]]) [[7月24日 (旧暦)|7月24日]]（[[宝暦事件]]）、[[10月18日]]、老中
*[[安永]]8年([[1779年]]) 8月、老中首座・勝手掛。[[12月15日]]、1万石加増。都合8万2千石。
*天明元年([[1781年]]) 7月、国元高崎で一揆発生、[[9月25日]]、現職のまま死去。享年57。
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