「天使にラブ・ソングを…」の版間の差分

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:性格は優しいが大雑把かつ型破りで、堅苦しいのが大の苦手だが明るくお茶目。手先はロバートに負けず劣らず、かなり不器用<ref>ロザリオ製作でビーズを2回飛ばして複雑と愚痴るなど。</ref>。お茶目な性格からたまにジョークを話すが、元来の性格から下ネタを放って周りのシスター達がドン引きする事も。
:彼女の型破りな行動は周囲に影響を与えていき、その影響力は周りのシスター達から堅物過ぎる修道院長、さらには町や町人の心までも変えてしまったが、周りが変わるにつれてデロリス自身も心情などが少しづつ変化していっている。
:幼少時はカトリック系の学校に通っており、担任のシスターに見放される位反抗的な問題児で、担任のシスターからは「貴方ほど反抗的な人は居ない」「私は諦めますが、このままと貴方は堕落の道を辿りますよ」と言われてしまていた。
:この映画のためにウーピーは歌唱訓練を受けており、コメンタリーでは「バスタブで歌う鼻歌がどれだけ気楽か思い知った」と答えている。ウーピーによると歌は「周りが思ってるよりはイケた(上手く歌えた)」との事。他には修道服の下にジーパンを履いていることや、修道服が複雑かつ暑いことを話している。
:尚、パトリック役のキャシーからは歌について「共演した舞台では歌わずに語っていたの」と心配していた旨を語られたが「(ウーピーは歌ったら)凄く上手だったわ」と語られた。