「荒勢永英」の版間の差分
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右四つからの激しい[[寄り (相撲)#がぶり寄り|がぶり寄り]]が特徴で、もみ上げも個性的で[[いごっそう]]を連想させる人気力士の1人であった。しかし横綱・[[北の湖敏満|北の湖]]に弱く、27連敗(※初対戦からの連敗記録ではない。対北の湖、および同一の力士に対する初顔からの最多連敗記録は、[[金城興福|金城]]の29連敗。金城は、結局幕内では、北の湖には1度も勝てなかった)を記録した。
また、[[立
その他、[[これより三役]]のそろい踏みの時にも西方の扇の要の位置にあって後ろが見えなかったためか、あっさりと3回四股を踏んだ後振り返ると後方の力士はまだ2回目の四股にかかっていたということもあった。
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