「ボブ・クージー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Championship2006 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
|||
56行目:
クージーは入団後2年目のシーズンに平均得点21.7、平均アシスト6.7をあげ、これらはそれぞれリーグ3位と2位だった。翌シーズンには平均得点19.8、平均アシスト7.7で、それぞれリーグ3位と1位だった。このシーズン以後クージーは連続8シーズンの間リーグのアシスト王だった。
アワーバック監督に率いられたセルティックスは毎シーズン勝率5割を越えていたが、プレイオフではしばらくの間勝ち残れなかった。セルティックスが強豪としてリーグに君臨するようになるのは、[[トム・
翌シーズンは[[アトランタ・ホークス|セントルイス・ホークス]]に優勝を譲ったが、次の[[1959年]]からセルティックスは5年連続で優勝した。このシーズン35歳になっていたクージーは、シーズンが終わると引退した。
|