「ダッシュ (記号)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Katohatsuhiro (会話 | 投稿記録) 文献的に明らかな事項に変更。（ダーシとは呼ばない）は根拠提示がないこともあり、ここには不向きなので削除。 |
編集の要約なし |
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==種類==
===欧文組版 in america we speak english===
短い'''enダッシュ'''「–」(Unicode U+2013、JIS X 0213 1-1-30) と長い'''emダッシュ'''「—」(Unicode U+2014、JIS X 0213 1-1-29) の2つがある。それぞれ、長さが[[欧文]][[フォント]]の[[n]]、[[m]]の幅に等しいことが、名前の由来である。
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