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; <span id="イビル">イビル
: 「正義の貴公子」を名乗るアクマイザー3の1人。当初はザビタンを処刑するため、ガブラと共に派遣された精鋭討伐隊だったが、その心意気に惚れ込みアクマ族を裏切る{{efn|アクマ族ではエリートであり、ザビタンを倒して戻れば警備大隊長の地位が待っていた。}}。
: 口調は古風で、一人称は「拙者」だが、まれに「俺」ということもある。戦闘に勝利した時の決め台詞「どんなもんじゃい!」が印象的。古風でクールかつ戦いを楽しむ好戦的な性格の持ち主。アクマ族に協力した子供に対して冷酷な処罰も辞さなかったが(第8話)、普段は子供に優しい。
: 軽快な身のこなしとスピードを活かした、'''イラード'''によるアクロバティックな剣術を得意とする。銃の使い手でもあり、'''ジョーガン'''の腕前はザビタンも一目置いているほど。
: たとえ反射による鏡像であっても自分の姿が二つ存在することが信じられず{{efn|DVDのブックレットでは自分の姿にコンプレックスを抱いているとある。}}、鏡や水面といった鏡面の前では動けなくなるのが弱点。また、古風な性格ゆえに上下関係を重んじ、悪と知りつつも師匠であるオオカミーダには逆らうことができなかった(第23話)。
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; {{読み仮名|有沢 美子|ありさわ よしこ}}
: 第5話から登場する銀座に所在する科学研究所にめる女科学者。アクマ族の陰謀を知り、以降はザビタンたちを科学的な側から支える。第12話を最後に登場していない。
 
=== その他の人間 ===