「ミカエル」の版間の差分
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→キリスト教系の新宗教: 区別しといた。セブンスデー・アドベンチスト教会のはちょっと何言ってんのか分からん。 |
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聖書でミカエルがあらわれるのは、『[[ダニエル書]]』10章13-21、同12章1、『[[ユダの手紙]]』1章9、『[[ヨハネの黙示録]]』12章7である。
*ダニエル書の中では力を失っていた[[ダニエル]]を助け、力づけ、勇気を出すようにと励ました<ref>[[s:ダニエル書(口語訳)#10:13|ダニエル書(口語訳)10:13-21]]</ref>。その後、終りの時に関する予言を語っている。
*ユダの手紙の中では[[サタン]]と意見を論じ合っている<ref>[[s:ユダの手紙(口語訳)#1:9|ユダの手紙(口語訳)1:9]]</ref>。
*黙示録ではサタンよりも強力な存在として描かれている<ref>[[s:ヨハネの黙示録(口語訳)#12:7|ヨハネの黙示録(口語訳)12:7-9]]</ref>。
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