「DUEL SAVIOR」の版間の差分

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: この世界に存在する不思議な石。相手の姿を撮ったりするもので、言うなれば[[カメラ]]。大河とセルビウムはこれを盗撮などに悪用することが多い。
; 導きの書
: 召喚士の始祖、ラディアータ・スプレンゲリの書いた魔道書。神が宇宙を創世した時に、その進路を決めるべき物に世界の真実を教えるために書いたとされている。失われた幻の書だといわれているが、フローリア学園の図書室の地下深くに封印されている。書が封印されている場所『試しの場』と言われ、『書』は自らを託す相手を試し、そのためしに合格した物のみ開けると言われている。書には赤の精霊と白の精霊が存在し、真の救世主を選ぶことを目的とし、選ばれた人間をマスターとして慕う。選ばれたマスターは互いに殺し合い、勝った者は真の救世主となれる。だが、真の救世主への覚醒を成し遂げられた人物はいない。
、『書』は自らを託す相手を試し、そのためしに合格した物のみ開けると言われている。書には赤の精霊と白の精霊が存在し、真の救世主を選ぶことを目的とし、選ばれた人間をマスターとして慕う。選ばれたマスターは互いに殺し合い、勝った者は真の救世主となれる。だが、真の救世主への覚醒を成し遂げられた人物はいない。
; ゼロの遺跡
: 1000年前まで王都があった場所。破滅と王都のど真ん中で対決により崩壊し、今は誰も住んでいない。