「アカとブルー」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2017年10月1日 (日) 04:02 (UTC)}}
{{コンピュータゲーム
|Title=アカとブルー
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[[自機]]は2タイプ、ステージは全5ステージ。
 
[[Unity (ゲームエンジン)|Unity]]を利用して製作されている。<ref>[http://jp.ign.com/aka-to-blue/15175/interview/ スマホ用シューティング「アカとブルー」開発者インタビュー 種々の苦難を乗り越えて挑む、新作シューティングへのこだわり]</ref>
 
開発元のタノシマス社は、[[ケイブ]]で『[[赤い刀|赤い刀 真]]』『[[DODONPACHI MAXIMUM]]』『[[怒首領蜂最大往生]]』の開発にかかわった木村浩之氏、藤岡裕吾氏の2人が独立創業した会社あり、非常に激しい弾幕や大量に発生する得点アイテムなどに、これらの作品との共通点が見られる。<ref>[https://app.famitsu.com/20170810_1112956/ 【新作】マニアじゃなくても楽しんでいい新世代スマホ向け弾幕シューティング『アカとブルー』]</ref>
 
== 対応機種 ==
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**自機の周りの敵弾を消す(全レベル)
**大型の青い弾が飛んで行き、弾に巻き込んだ敵弾を消し、敵に大ダメージを与える(レベル2以上)
***青い弾が敵キャラに当たると、大量のスコアアイテムが放出される(レベル2以上)
***青い弾の大きさおよび飛距離は、レベルが高いほど大きくなる。
*BOMBで敵や敵弾を破壊してもゲージは溜まり、1以上溜まれば再度BOMBを撃つことができる。ただし撃ったBOMBが画面から消えてからでないと再発射はできない。
*BOMB発射中は自機は無敵にはならない。
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== ストーリー ==
オリシア国が突如、「クロ・グウロ」と名乗る人物の率いる無人機部隊に制圧された。
 
オリシア軍が窮地に立たされ兵士不足となったことから、少女と言ってもいい年齢の新人兵士たちも、最後の抵抗として戦闘に駆り出された。
その中の1人に弱冠16歳の「ブルー・サーニ」がいた。
 
しかし、『紫の悪魔』と称された浮遊機一機の手により部隊は全滅してしまう。ブルーは奇跡的に致命傷を免れとある島に不時着し、そこに住む「アカ・シンク」に介抱され一命を取りとめた。
 
島には2機の高性能な戦闘機“飛翔機”が隠されていた。適合者でなければ動かせないはずの飛翔機、その片一方の「ブルーアウル」をブルーはなぜか起動させることができてしまった。
ブルーはアカの駆るもう1機の飛翔機「ファイアバード」と共に、オリシアを救うための反攻作戦を開始した。
 
== 登場人物 ==
=== プレイヤーキャラクター ===
;アカ・シンク(CV:[[武内駿輔]]):赤い髪の男性。50歳。「ファイアバード」パイロット。20年前の「アーカイア大戦」で敵国「軍事国家ヘーレ」の総統ブラックを失脚させるも、その際にパートナーのアオを失ってしまう。それをきっかけに、終戦後は空を飛ぶことをやめ無人島で暮らしていた。熱血で大雑把な性格。
;ブルー・サーニ(CV:[[越乃奏]]):青い髪の女性。16歳。「ブルーアウル」パイロット。軍での実戦経験がほとんどない新人でありながら、オリシア軍の兵士不足により前線に駆り出された。真面目な性格だが、戦闘時は無鉄砲な面も見せる。
 
=== 敵キャラクター ===
 
=== サブキャラクター ===
 
 
== 自機 ==
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;ファイアバード(FIRE BIRD):赤色の機体。ワイドショットと、前方に飛ぶBOMBを持つ。
;ブルーアウル(BLUE OWL):青色の機体。前方集中ショットと、方向が操作できるBOMBを持つ。
 
== ステージ ==
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== 脚注 ==
<references />
 
== 外部リンク ==
*[http://tanoshimasu.com/ タノシマス公式サイト]