「ロエニス・エリアス」の版間の差分

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→‎レッドソックス時代 (2015 - ): 「選手としての特徴」項を追加。
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{{by|2017年}}は、メジャーでは1試合・0.1イニングの登板で1四球と1奪三振を記録しただけであった<ref name="br-roeniselias"/>。同年、マイナーではA-級、A+級、AA級、AAA級の4ランクを異動して10試合に先発登板し、防御率6.96・1勝6敗・WHIP1.57だった<ref name="br-m-roeniselias"/>。
 
== 選手としての特徴 ==
投球フォームは[[スリークォーター]]であり<ref name="senshumeikan2015"/>、そこから150キロ前後の速球 ([[速球#フォーシーム・ファストボール|フォーシーム]]と[[速球#ツーシーム・ファストボール|ツーシーム]]) 、[[チェンジアップ]]、[[カーブ]]を投げる<ref name="senshumeikan2015"/>。リリースポイントにバラつきがあり、様々なアングルからボールを投げ込む<ref name="senshumeikan2015"/><ref name="senshumeikan2016"/>が、それが制球を乱す要因にもなっている<ref name="senshumeikan2016"/>。
 
右打者より左打者に対しての方が強く、例えば2014年は対右打率.257に対して対左打率は.212<ref name="senshumeikan2015"/>、2015年は対右打率.251に対して対左打率は.227である<ref name="senshumeikan2016"/>。
 
== 詳細情報 ==