「桜花 (航空機)」の版間の差分

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== 特徴 ==
[[ファイル:NASM - Yokosuka MXY 7 Ohka - 2.jpg|thumb|330px|[[スミソニアン博物館]]ウドバー・ヘイジー・センターに展示される桜花(22二二]]
「桜花」は機首部に大型の徹甲爆弾を搭載した小型の航空特攻兵器で、母機に吊るされて目標付近で分離し発射される。その後は搭乗員が誘導して目標に体当たりさせる。一一型では母機からの切り離し後に[[固体燃料ロケット]]を作動させて加速、ロケットの停止後は加速の勢いで滑空して敵の防空網を突破、敵艦に体当たりを行うよう設計されていたが、航続距離が短く母機を目標に接近させなくてはならないため犠牲が大きく、二二型以降では[[モータージェット]]での巡航に設計が変更されている。日本海軍では[[本土決戦]]への有力な兵器と見なし、陸上基地から[[カタパルト]]で発進させることができる四三乙型などの大量配備を図ろうとしていた。
 
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