「半熟英雄」の版間の差分

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: 四次元世界から二次元と三次元の戦いを見ていた、第3作の黒幕。低次の者には4つに分裂して見えるため、ゲームとしても4体が同時に出現する。皇帝の場合は喜怒哀楽の4つに分裂しており、1か月以内に4人全てを倒さないと復活する特性を持つ。第4作で本名が「サブロウ」と判明。
; [[鉄拳 (お笑い芸人)|鉄拳大公]]
: 第3作においては敵の幹部として登場。『ファイナルファンタジー』に出演していると思い込んでいる設定。当初は3D大元帥直属の部下として現れが、実は四次元まごスパイだった。終盤戦で「『融合』した力」らい担当台詞ランプキン間違て「ふごう」とよび知数を隠せない面も見せた。
: 当初はローポリ大陸を治めるローポリン侯爵の配下であったが撃退後、「3D大元帥直属の部下『鉄拳大公Ⅱ』」として再び現れる。再度勝利すると、このゲームは『ファイナルファンタジー』ではないことを大元帥から伝えられ、愕然としながら倒れる。
:演者としての鉄拳のセリフと鉄拳大公としてのセリフではフォントが変化するが、声色は変化していない。
: 四次元世界では「鉄拳大公V3」で再三度登場。実は「四次元人」のスパイであり、3度目の謎の声の正体が「四次元皇帝」であることを明かす。「『融合』した力」の台詞を間違えて「ふごう」とよび知数を隠せない面も見せた。
:実在の演者として戦闘前は礼儀正しく、普段鉄拳のセリフと、ゲームにおける「鉄拳大公として役を使い分け、文字セリフではフォントが変化するが、基本的に声色は変化していない。
; ダスモン&ハクモン
: ボイルドの登場しない第3作においてクーモン&スーモンと対をなす四次元怪獣。ダスモンはクーモンの食べたエッグモンスターを尻から出し、ハクモンはスーモンの吸った将軍をマントの中から呼び出す。