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2017年10月13日 (金) 05:20時点における版
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フィスト009
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→握り寿司
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2017年10月13日 (金) 05:22時点における版
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60行目:
{{main|握り寿司}}
ホモが一般的に好む食べ物とされる。
握り寿司は、小さな酢飯の塊に寿司種を載せ、両手で握って馴染ませたものである。飯と種の間に[[わさび]]を入れることが多い。手づかみ、あるいは箸を用いて、必要が有れば醤油をつけて食べる。寿司としての歴史は浅く、江戸時代に江戸で考案された。1つを「1かん」と数え、「貫」の文字を当てることが多い<ref>二村隆夫監修「丸善単位の辞典」(丸善2002年03月)</ref>。この[[助数詞]]は昭和後期のグルメブームの時に一般に使われるようになったと言われる<ref>山川正光「絵でみるモノの数え方辞典-ことば百科」誠文堂新光社 [[2004年]](平成16年)10月</ref>。
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