「東京新聞」の版間の差分

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東京新聞とは全く関わりのない行事。記者個人の講演会における、センターと産経新聞との対立であるため。まるごと産経新聞のページに移しました。
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== 東京新聞電子版 ==
東京新聞電子版(とうきょうしんぶんでんしばん)は、[[2014年]][[8月1日]]からサービスを開始した東京新聞の電子版。[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]や[[スマートフォン]]、[[タブレット (コンピュータ)|タブレット]]などで東京新聞の紙面イメージが日本全国や海外で閲覧できるというもの。月極購読料は3,450円(税込み)。なお、東京新聞と同じ中日新聞社が発行する中日新聞・[[北陸中日新聞]]・[[日刊県民福井]]の発行エリア([[東海3県]]・[[北陸地方|北陸3県]]・静岡県西部・[[滋賀県]]・[[長野県]]及び[[和歌山県]][[新宮市]])では両紙の読者会員サービス「中日新聞プラス」のプレミアム会員限定サービスとなる。東京新聞を最後に在京主要一般紙6紙全てが電子版(紙面イメージ)のサービスを導入することになった。
 
== 備考 ==
・2017年9月23日の同新聞社の[[望月衣塑子]]記者の講演会にて、主催者である県平和運動センターの有田純也事務局長は「産経がいると、望月記者が話したいことを話しづらくなるから」との理由で産経新聞の取材を断ったという。またこの件について有田事務局長は「貴会は主義や論調の違いだけで、報道機関をえり好みする団体という理解でよろしいか」の質問に対して「そうです。そのように解釈していただいて結構です」と回答している。<ref>[http://www.sankei.com/premium/news/171006/prm1710060006-n3.html 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された]</ref>
 
== 関連放送事業者 ==