「ウルトラヴァイオレット」の版間の差分

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同監督作品『リベリオン』では、東洋武術と銃の技術を融合した“[[ガン=カタ]]”と呼ばれるオリジナル格闘技を考案し、カルト的人気を博したが、今度は“ガン=カタ”的なアクション(劇中設定ではガン=カタとは謳っていない)に加えて[[新体操]]にヒントを得て、再び独自のアクションシーンを描いた。
 
リベリオンに比べ、[[ドラえもん]]のポケットのような、四次元式のケースや使い捨ての携帯電話などSF的なガジェットが多くなっているが、一部を除き登場する銃器は[[ベレッタM92]]など現代と同じ銃が使用されていたり、町並みもロケを行った[[中華人民共和国|中国]]の[[上海]]モチーフとなっており([[東方明珠電視塔]]など)、現代の延長線と言える光景であるなど現実的な「近未来」として表現されている。
 
== ストーリー ==