「ボディスラム」の版間の差分

; <span id="リバース・パワースラム">リバース・パワースラム</span>

; <span id="オクラホマ・スタンピード">[[オクラホマ・スタンピード]]</span>

: ボディ・スラムの要領で相手の体を右肩にうつ伏せの状態で担ぎ、相手の背中に右手を首の後ろに左手を、それぞれ回して相手に体を浴びせかけるように前のめりに倒れ込み、相手の背中を叩きつける。主な使用者は[[ビル・ワット]]、[[ボビー・ダンカン]]、[[ロン・バス (プロレスラー)|ロン・バス]]、[[ディック・マードック]]、[[スティーブ・ウィリアムス]]などがいる。

; <span id="ビッグ・エンディング">ビッグ・エンディング</span>

: ボディ・スラムの要領で持ち上げた相手の体をロープに向かって放り投げて相手の喉をトップロープ叩きつける。主な使用者は[[田上明]]。

; <span id="ウラジゴク">ウラジゴク</span>

; <span id="SSS">SSS（スパイラル・シガ・シューター）</span>

; <span id="リバース牛殺し">リバース牛殺し</span>

: '''北斗ボム'''とも呼ばれる。[[北斗晶]]のオリジナル技。前屈みになった相手の首の後ろに正面から左腕を回して右手で掴んで持ち上げた相手の左腕を自身の首の後ろに引っ掛けて相手の股を右手で正面から抱えて相手の体を垂直になるまで持ち上げて相手を抱えたまま左半身から倒れ込み、上下逆さまの状態で落下させた相手の体を叩きつける。主な使用者はまた、北斗の夫である[[佐々木健介]]、[[佐野巧真]]、[[影山道雄]]、[[アル・スノー]]（'''スノー・プラウ'''の名称で使用）に伝授。ヘビー級男子レスラーが使用する場合は主にパワースラムのフォームから相手の体を叩きつける'''健介式'''で仕掛けることが多く、前述の'''北斗式'''とは違うと、北斗は語っている。

; <span id="みちのくドライバーII">[[みちのくドライバーII]]</span>