「松島みどり」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
1個の出典を修正し、1個にリンク切れのタグを追加しました。 #IABot (v1.5.5)
編集の要約なし
35行目:
|内閣2 =
|選挙区2 = ([[比例東京ブロック]]→)<br />[[東京都第14区|東京14区]]
|当選回数2 = 56
|就任日2 = [[2000年]][[6月26日]] - [[2009年]][[7月21日]]<br />[[2012年]][[12月19日]]<ref>平成24年(2012年)12月19日東京都選挙管理委員会告示第168号</ref>
|退任日2 = 現職
41行目:
|元首2 =
}}
'''松島 みどり'''(まつしま みどり、[[1956年]][[7月15日]] - )は、[[日本]]の[[新聞記者]]、[[政治家]]。[[衆議院議員]](5(6期)。本名・戸籍名は'''馬場 みどり'''(ばば みどり)<ref>[http://www.kantei.go.jp/jp/kanpo/2014/sep.2/km0908ee.html 官報 平成26年 9月 8日付]</ref><ref>http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/187/0004/18710150004002a.html</ref>。
 
[[国土交通副大臣]]、[[衆議院]][[青少年問題に関する特別委員会|青少年問題に関する特別委員長]]、[[経済産業副大臣]]、[[法務大臣]]([[第2次安倍内閣_(改造)|第94代]])などを歴任した。
57行目:
[[2006年]]、[[第1次安倍内閣]]で[[外務大臣政務官]]に任命され、翌[[2007年]]の[[第1次安倍内閣_(改造)|第1次安倍改造内閣]]では[[国土交通副大臣]]に任命される。[[福田康夫内閣]]においても国土交通副大臣に再任。[[2009年]]の[[第45回衆議院議員総選挙]]では、東京14区で民主党新人の[[木村剛司]](西川太一郎元秘書)に敗れ、[[重複立候補]]していた比例東京ブロックでの復活も叶わず、落選した。
 
[[2012年]]の[[第46回衆議院議員総選挙]]では、東京14区で[[日本未来の党]]に鞍替えした木村剛司、民主党の元[[参議院議員]]である[[犬塚直史]]らを大差で破り、3年ぶりに国政に復帰する。選挙後、[[衆議院]][[青少年問題に関する特別委員会|青少年問題に関する特別委員長]]に就任。[[2013年]]9月、[[第2次安倍内閣]]において、同じ[[東京都]]選出の[[衆議院議員]]である[[菅原一秀]]に代わり、[[経済産業副大臣]]に任命される。[[2014年]]9月、[[第2次安倍内閣_(改造)|第2次安倍改造内閣]]で[[法務大臣]]に任命され初入閣したが、うちわ配布疑惑が報道され[[10月20日]]に辞表を提出し受理された(在任期間48日)。同日には第18代[[経済産業大臣]][[小渕優子]]も辞任した。[[2014年]]の[[第47回衆議院議員総選挙]]で、5選。同年[[12月17日2017年]]に当選が告示され、東京都選挙管理委の[[第48回衆議院議会より当選証書を受け取った<ref>「小選挙区25人に当選証書――都選管」『[http://www.asahi.com/articles/ASGDK5FXYGDKUTIL02D.html 東京)小選挙区25人に当選証書 都選管:朝日新聞デジタル]]でも[[朝日新聞社希望の党]]の矢作麻子との女性候補者同士の戦いを制し[[2014年]][[12月18日]]。</ref>6選
 
== 政策・主張 ==