「日本の端の一覧」の版間の差分

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→‎第二次世界大戦以前の東西南北端: 各地点に日本の領土等となった時期を明示。赤道とカピンガマランギ環礁の記載を整理。
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*棹崎公園(長崎県[[対馬市]])
: 「日本最北西端の碑」を設けている(ただし、『北東から南西にかけて斜め45度に引いた対角線上においての最北西端』と定義した場合、[[北海道]][[礼文郡]][[礼文町]]の[[スコトン岬]]一帯が最北西端となる。また、[[大韓民国]]との領土問題がある[[竹島 (島根県)|竹島]]も、棹崎公園より"北西"に位置する。よって、棹崎公園は、『本土から距離があり、一般的な交通手段で国内より到達可能な場所』としての最北西端であることを留意する必要がある)。
 
*川尻岬(山口県[[長門市]])
:「本州最北西端」の碑を設けている。
 
*相泊橋(北海道目梨郡羅臼町)