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* 『ファイナルカーニバル』で見られた「男性の群集が号泣する」というシーンは、当時としてはショッキングな現象と見られている。1978年[[4月21日]]付『[[週刊朝日]]』では、解散コンサートの記事で「集団で、しかも人目をはばからずに泣くなんて、キミたち、どういう育ち方をしてきたんだい!?」とも記していた。
* 1980年12月27日、映画「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」(マドンナ役:伊藤蘭)と、「土佐の一本釣り」(主演:田中好子)が二本立てで封切りされた。上映館には往年のキャンディーズファンが多く来場し、話題になった。
* 1978年4月4日の『ファイナルカーニバル』から30年の時を経て、当時の代表的なファンであった全国キャンディーズ連盟の有志が、解散当時キャンディーズのマネージメントをしていた[[大里洋吉]]・現[[アミューズ]]相談役に協力を要請し、2008年4月4日に『[[全国キャンディーズ連盟2008大同窓会]]』と銘打って、約2000名の参加者の下、記念の地である後楽園球場の跡地に同年3月オープンした[[JCB HALL]]にて、ビデオフィルムコンサートが開催された。その様子は、各マスコミにも取り上げられ話題となった。
 
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