削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
14行目:
記号論における'''記号''' (semiosis) とは、記号そのものではなく、記号を解釈する人に意味を教えることができるものをいい、'''所記''' (signified) と'''能記''' (signifier) からなる。言語学における[[シニフィアンとシニフィエ]]に似ている。
 
'''所記'''はその部体から連想されることをいい、'''能記'''は物体が存在している特徴をいう。例えば、[[りんご]]で考えると、前者は、[[果物]]や企業の[[アップル (企業)|アップル]]、後者は赤いがあげられる。
{{スタブ}}