「愛とは決して後悔しないこと」の版間の差分

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; 太田瞳
:演 - [[夏桂子]]
:康弘の実母。康弘の父でもある夫の遺言で、彼の愛人だった秋子が出産した香代を引き取り、康弘の妹として育てるが、愛情を抱けずに冷淡に接して来た。康弘と朋子の結婚をせかすがうまく行かず、同時に秋子との再会もあり、香代に対して次第に憎悪を露わにしてく。
; 太田良子
:演 - [[根岸季衣]]
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; 宮田秋子
:演 - [[小柳ルミ子]]
:香代の実母。康弘の父とは愛人関係だったが、妊娠中に事件を起こし服役。生まれた香代を瞳に引き渡している。出所後は母と名乗ることもなく居酒屋を経営。瞳から憎悪をぶつけられ、香代を引き取って欲しいと言われるが拒絶。軽薄な面、傲慢な言動、見た目の派手さがあるが、香代に対しては母としての愛情を持ち合わせている。
; 小泉彗
:演 - [[宇崎慧]]
:香代から誘われたことをきっかけに彼女と交際。香代の心が康弘に向けられていることを危惧と同時に嫉妬心などから、康弘に嫌がらせをしてしまったこともある。のちに香代の本心と秋子から聞かされた真実を知って自ら身を引く。
; 桶川文人
:演 - [[遠藤一彦]](元[[横浜DeNAベイスターズ|横浜大洋ホエールズ]])