「有吉実」の版間の差分
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以後、[[徳島県警察部|徳島県]][[警視]]、[[徳島県庁|徳島県]][[理事官]]、[[長野県庁|長野県]]理事官、[[山形県庁|山形県]]理事官、[[鳥取県警察部]]長、[[三重県警察部]]長、[[福岡県庁|福岡県]][[書記官]]・[[福岡県警察部|警察部]]長、[[宮崎県庁|宮崎県]]書記官・内務部長、[[愛知県庁|愛知県]]書記官・[[愛知県警察部|警察部]]長などを歴任<ref name="re"/>。
[[1930年]]8月、宮崎県知事に就任。兄・有吉忠一も本県知事を務めたことから県民は期待をもって彼を迎えた。[[1931年]]12月18日、知事を依願免本官となり退官<ref name="re"/><ref name="ji"/><ref>『官報』第1493号、昭和6年12月19日。</ref>。[[1935年]]6月から[[1943年]]3月まで尼崎市長を二期務めた。
| 和書
| title = 公職追放に関する覚書該当者名簿
| editor = 総理庁官房監査課
| publisher = 日比谷政経会
| year = 1949
| id = {{NDLJP|1276156}}
| page = [{{NDLDC|1276156/332}} 27]
| ref = harv
}} ）</ref>、弁護士を開業した<ref name="re"/>。
==親族==
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[[Category:宮崎県知事]]
[[Category:尼崎市長]]
[[Category:公職追放者]]
[[Category:東京大学出身の人物]]
[[Category:京都府出身の人物]]
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