「阿育王寺」の版間の差分
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阿育王寺の[[舎利殿]]には、「釋迦牟尼眞身の舎利」が納められている。
阿育王寺は、[[中国]][[仏教史]]、中国仏教[[交流史]]、[[日中関係史|日中文化交流史]]上、重要な役割を果たしている。唐の[[天宝 (唐)|天宝]]3年([[744年]]、日本の[[天平]]16年)、[[鑑真]]
明の文章家、{{仮リンク|張岱 (明)|zh|張岱 (明朝)|label=張岱}}は、阿育王寺に関する一編の文章を記している。そこには、舎利塔について、次のようにある。
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