「偶関数と奇関数」の版間の差分

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が任意の {{mvar|x}} について成立することである{{sfn|Gelfand|2002|p=11}}<ref name="F1986">大石 進一『フーリエ解析 (理工系の数学入門コース 6)』 岩波書店、1989年、ISBN 4000077767、13~15頁</ref><ref name="数学3">E.クライツィグ 『技術者のための高等数学3 フーリエ解析と偏微分方程式』 培風館 第5版 (1987/12) ISBN 4563005630、61~62頁</ref>。また、関数 {{math|''f''(''x'')}} が'''奇関数'''であるとは、
: <math>f(-x)=-f(x)</math>
が任意の {{mvar|x}} について成立することである{{sfn|Gelfand|2002|p=72}}<ref name="F1986" /><ref name="数学3" />。
 
== 性質 ==